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★紀行文・エッセイ★

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書名: 凍(とう)
著者名: 沢木耕太郎
定価(消費
税込み):
1,680円
投稿者: アルプ(山の交差点管理人)
感想: 紀行文やエッセイとは少し違うのですが、沢木耕太郎さんが、登山家、山野井泰史さん妙子さんご夫妻のことを語った物語です。ギャチュンカンからの生還を中心に、感動した彼らの生き方を語ったものです。私自身、まだ読んでいませんが、読後の感想を記載したいと思います。また、この本は、登山をする人だけでなく、自分の生き方を考えている若者には、きっとお勧めだと思います。

書名:
死のクレバス―アンデス氷壁の遭難
著者名:
ジョー・シンプソン
定価(消費
税込み):
1,050円
投稿者:
アルプ(山の交差点管理人)
感想:
著者がパートナーと共に登った山から下山にかかった時、著者が右足を骨折してしまう。それでも、何とか氷壁をアプザイレンで下山してくるが、吹雪の暗闇で、先に下ろしてもらっていた著者がオーバーハングで中吊りになってしまう。上にも下にも動けず、声も届かない著者、吹雪の中で必死に確保するパートナー。このままでは間違いなく二人とも凍死してしまう。ザイルを切断したパートナーは、翌朝下山していくが、切断された著者は、クレバスの途中のスノーブリッジに引っかかる。そこから瀕死の状態で脱出し、折れた足を引きずってベースキャンプに。
 この本は、英文学と哲学の修士号を持つ著者の、するどい心理描写が見事です。稜線で足の折れた著者を、「落ちて欲しい・・・」と心に思うパートナー。心の底をえぐり出すように描写する、著者のするどい観察力を感じました。

 

 

 

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